記憶と反復練習

少し来なくなったら、忘れるんだね、やっぱり反復練習って言うには大切ね、などと、一見関係ないようなところでそれを再認識するのです。
その場所というのは回転寿司のお店です。
何の関係があるかというと、回ってくるネタが乾いているため、自分で頼むので、何を頼むか決めて、口頭で一気に伝える品物の名前を、いかにリズムよく、過不足なく伝えることができるかで、その日の
体調までがわかってしまうのです。
忙しい時ほど、一気に頼んでおきます。
すぐに出て来ないためです。
2人でいくので、一皿2個を一個ずつ、すぐに無くなります。
だから一度に頼むのです。
その、頼むリズムがしばらく行かないとおかしくなるのです。
記憶しているものが次第にうすれて、何を頼むのか思いだし、しかもメニューが変わっていたりすると、ますます注文が複雑になり、とうとう覚え直してから、練習となるわけです。
たかが寿司ネタ、と思われるでしょうが、何でもない所で、日常の力が発揮されます。